リアルタイムレポート
校舎からの眺め(習高生リアレポ)
習高は部活動が盛んでよくテレビで見る!という方も多いと思います。そんな習高を普段の取材では、あまり見られない習高らしい場所をご紹介します。1枚目の写真は、今年の4月に桜の木の下で撮った写真です。大きく逞しい習高らしい桜ですね。まるで、私たち1年生の入学を待ってくれていたようでした。先生や先輩方のように桜の木も暖かく迎え入れてくれてとてもうれしかったです。2枚目の写真は、第2体育館2階体操場から眺められる、テニスコートです。朝日とのベストショットで気持ちよく朝を迎えることができます。部活動で朝が早く気分が落ち込んでいても、こんな絶景を見ることができたら一日頑張れてしまいますね。このように、習高は設備だけでなく、きれいな景色など視覚的にも充実させてくれる素晴らしい学校です。ぜひ、皆さんも習高に足を運んだ際には、いろいろなベストショットを探してみてください。
習高生リアレポ → 情報Ⅰの授業で作成した習高生による習高トピックスですキラキラ
春高バレー 明日から熱戦開幕
春の高校バレー
明日から熱戦の開幕となる「春の高校バレー」です。初戦は4日に鳥取県代表の鳥取中央育英高校との対戦となります。準々決勝までは無観客での開催となりますが、ご声援宜しくお願い致します
頑張れ!男子バレー部!!
元日
明けましておめでとうございます。
旧年中は、習高に沢山のサポートをいただき有難うございました。本年も、チーム習志野の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
習高生の皆さん、先輩方が築き上げた、昭和の伝統や平成の躍進に、令和の新しい1ページを付け加えましょう!
頑張れ!令和の習高生!
大晦日
令和4年も本日で終了です!
習高への沢山のサポートに感謝の気持ちで一杯です。
チーム習志野の皆様、習高生の皆さん、良いお年をお迎えください
習高の創設者(習高生リアレポ)
習志野高校の校門周辺には、「白鳥義三郎先生像」というものがあります。この像は創立10周年白鳥さんを再現してつくられました。白鳥さんは初代習志野市長でもあり、習志野高校創立に尽力してくださった方です。創立当時、白鳥さんは期待を込め「習志野の王冠たれ」と述べたと伝えられています。ゼロからスタートした当初は多くの苦労があり、そこから逆境の中を生き延びる「雑草の如く逞しく」という習高精神が生まれました。習志野高校は今年、11月5日で65周年を迎えました。今では、部活動で全国を目指す活気あるふれる公立高校です。これからも習高精神を胸に日々努力していきたいと思います。
石碑の文
白鳥さんは「学校は、市の王冠である」とよく言われた。この言葉からの青少年によせられた白鳥さんの限りない愛情と期待をしみじみと感ずる。白鳥さんの習志野高校創立の精神もまたここにあったと信ずる。 ここに創立十周年を迎え、白鳥さんの姿を再現し、その創立の精神を永遠に伝えんとするものである。
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