リアルタイムレポート

2学年高齢者疑似体験学習

5月8日~12日の1週間、2年生の授業「家庭基礎」で「高齢者疑似体験学習」を行いました。

この体験は、加齢に伴いどのような体の変化が起こるのかを体験し、高齢者の生活について考え、今後どのように自分たちが関わりを持つことが大切なのかを学ぶ学習です。

学習内容は、ペアを作り体験者・介助者の役割を決めて順番に両方行います。

上半身チームは新聞を読む、小銭をお財布から出す、電卓で計算するなど。下半身チームは階段の上り下りや、家庭科研究室のソファと椅子の座り比べなど、校内を周ります。

学習を通じて生徒たちは、「思った通りに動かないことが多く、時間もかかり、こんなに大変だと思っていなかった。」「体験者としても大変さが分かったが、介助者として相手が何を求めているのかを考えて接してあげようと思った。」など、感想を書いてくれました。

今回学んだことを、今後の生活の中で生かして欲しいです。

 

1学年校外学習

4/25(火)

1年生の校外学習は東京スカイツリーに行きました。1年生にとっては高校に入学して初めてのイベントです。徐々に高校生活にも慣れ、クラスメイトとも話せるようになってきました。当日は天気も良く、スカイツリーからは眺めの良い綺麗な景色を見ることができました。

これから様々な行事やイベントが待っています。楽しい高校生活を送っていきましょう!

 

 

進路学習の最前線② ~進路先見学会~

4/25(火)

進路先見学会は、上級学校(大学・短期大学・専門学校)・企業・役所等を見学することで、進路に対する意識を高め、自己実現に向けてさらに具体的なイメージをつくっていくための習志野高校最大級の進路行事です。

当日は天候にも恵まれ、とても有意義な一日になりました。一人で見学先を訪れる生徒は緊張もしていましたが「大学進学の具体的なイメージができた」と、多くの生徒が自立へ向けて自己理解を深めていました。

今回のイベントをきっかけに受験生としてより一層現実味を帯び、さらなる進路意識の向上や学業・課外活動等への意欲的な取り組みをしてくれるであろうと確信しています。

頑張ろう!習高65期生!

千葉工業大学にて①

千葉工業大学にて②

国際医療福祉大学にて②

国際医療福祉大学にて①

進路学習の最前線① ~なりたい自分になるために~

4/18(火)6限

各学年で総合的な探究の時間を活用して進路学習の1回目が行われました。どの生徒も真剣に活動しています。

 

1学年 小論文トレーニング・ポートフォリオの作成

 どのクラスの生徒もポートフォリオについてのレクチャーを集中して聞いています。その後は実際にポートフォリオを記入します。授業だけでなく、行事や部活動の活動履歴の蓄積と目標設定を通して、メタ認知能力を高めていきます。

 

2学年 小論文トレーニング・ポートフォリオの作成

昨年度から内容をさらに発展させ、本格的に小論文の書き方について学んでいきます。根拠を明確にし、客観的な視点を踏まえた文章が書けるように練習していきます。客観性や具体性を確認するためにグループで話し合いを行い、コミュニケーション能力も高めていきます。

 

3学年 進路先見学会事前説明会

 卒業学年となり、ますます自覚を深めている3年生です。今日は4月25日の進路先見学会に向けての事前説明会を行います。進路希望状況にあわせて、それぞれの生徒が114の大学・短期大学・専門学校等に各自で見学に行くとても大きなイベントです。いよいよ進路選択を間近に控え集中力に磨きをかけます。

1年生と2・3年生がご対面

4/10 (月) 体育館

対面式・部活動紹介

 

1年生と2・3年生が初対面しました!

今年度初めて全学年が体育館に揃い、対面式を行うことができました。生徒会会長と新入生代表の生徒が互いに言葉を交わしあい、1年生が2・3年生に習志野高校の一員として認めてもらうことができました。

 

対面式のあと、各部活動の生徒が1年生に向けて部活動の紹介を行いました。どの部活動も入部したくなるような紹介で、まだ部活動に所属していない生徒は迷ってしまいそうです。

 

また、吹奏楽部による丁寧でわかりやすい校歌指導も行われました。習高生の誇りをもって、堂々と歌うことができるようにしていきましょう!

令和5年度入学式 校長式辞

   令和5年度 第67回習志野市立習志野高等学校入学式  校長式辞

 新緑が輝きを増し、すがすがしい春の風が、吹き抜けていく今日の佳き日に、習志野市長 宮本泰介 様 習志野市教育委員会 教育委員 馬場祐美 様をはじめ多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、保護者の皆様とともに、令和5年度習志野市立習志野高等学校入学式を挙行できますことは、この上ない、喜びでございます。

 ただ今、入学を許可いたしました320名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。

 昨年度まで、みなさんは中学校の3年間という大切な時を、新型コロナウイルス感染症と向き合い、臨時休業や、学校行事、部活動の中止など制限された活動を強いられ、不安な3年間を過ごしたことでしょう。社会全体も大変困難な状況に直面し、みなさんも社会の一員として、そんな3年間を乗り越え、本校を目指し、勉強に励み、入学者選抜を突破し、本日を迎えることができていることと思います。高校は義務教育ではありません。自ら考え、卒業まで頑張り通す覚悟が必要です。三年後には、全員で大いなる満足とともに卒業式を迎えましょう。

 習志野高校は、昭和32年に県下2番目の市立高校として、次代を担う有為な人材の育成という大事業の名のもとに、習志野市民の期待を背に創設されました。昭和50年に、この地に移転し現在に至っています。これまで、習志野市民の期待に応え、生徒と教職員のたゆまぬ努力によって、文武両道の名門校として、その名を全国に轟かすまでになりました。そして本校の特色をする「雑草の如く逞しく」という思いによる活躍が、生徒や市民のみなさんに語り継がれ、習志野高校の伝統と伝説が築かれました。伝統とは、守るものではなく、挑戦して築き上げるものです。新入生のみなさんも、高い理想と目標のもと、自分を鍛えて、高校生活を突き進み、習志野高校の歴史に新たな1ページを刻んでください。

 これからは予測不可能な世の中になるといわれています。高校生活の中で学業や部活動を通して、逆境の中を生き延びる強さと臨機応変な柔軟性を持った人間に成長してくれることを期待します。私たち教師は君たちを精一杯サポートしていきます。 

 さて、高校生活のスタートにあたり、67期生となるみなさんに、お伝えしたいことが二つあります。

 一つ目は、「一流の努力」ということです。習志野高校には一流の努力が出来るスポーツや芸術・学習の環境があります。是非、自分でこれと決めた環境に身を置き、3年間「一流の努力」をやり切ったという満足感を持てる高校生活を目指して欲しいと思います。それが出来たときには、自分が大きく成長したことを実感出来ると信じています。 

 二つ目は、「多くの人と出会い、豊かな人間関係を作ってほしい」ということです。学校では、多くの人とともに、いろいろなことに取り組み、各自の責任を分担していきます。まさに社会の縮図です。「人の気持ちに寄り添うことのできる優しさ」「人と人とをつないで、物事を進めていく面白さ」これらを、この高校生活の様々な体験をとおして感じ、自分のものにしてください。 

 現在も、戦争が行われている国があり、大きな災害が起こる予測がささやかれる不安定な世界情勢ではありますが、こんな時にこそ、学べることも、きっとあると信じて、ポジティブに笑顔で毎日を過ごしていきましょう。 

 保護者のみなさま、お子様のご入学、誠におめでとうございます。本日より大切なお子様をお預かりし、学校としてできる限りの教育を行い、お子様の健全なる成長を支援してまいる所存です。本校の教育方針をご理解頂き、学校との連携をお願いいたします。

 結びに、本日入学した67期生のみなさんが、これから実り多き高校生活を送り、豊に逞しく成長していくことを心より祈念し、また、本日ご臨席を賜りました、多くのご来賓の皆様に感謝申し上げ、式辞といたします。

 

令和5年4月7日 

 

習志野市立習志野高等学校

校 長  大崎 栄貴

新入生が入学しました!

4/7(金) 体育館

令和5年度 入学式

 

本日入学式が挙行され、67期320名の新入生が真新しい制服を着て習志野高校の門をくぐりました。

今年は制限が緩和され、保護者の方の参列や吹奏楽部による歓迎の演奏など、新入生の門出を大いに祝うことができました。

新入生の皆さん、これから3年間の高校生活が始まります。

楽しい時もつらい時もあるかもしれませんが、「雑草の如く逞しく」頑張っていきましょう!

 

たくさんの祝電が寄せられていました。お祝いの言葉をくださった皆様ありがとうございました!!

 

 

 

 

令和5年度 1学期始業式 校長先生の言葉

令和5年度 第1学期始業式(R5.4.6)校長式辞

 皆さん、おはようございます。
 3年ぶりに昨年度末の終業式以来2回目の二学年そろっての始業式を迎えることができました。
 明日、新入生320名を入学式で迎え、3学年、全校生徒が一堂に会する機会も間近であると思われます。
 
 さて、令和5年度がスタートし、長いコロナのトンネルからなんとか脱出できる状況となりました。この4月からは学校生活に関してもマスクの着用を求めないことを基本とし、屋内外問わず、マスクの着用は原則個人の判断となりました。長い間、行ってきた感染対策や健康観察など今までの考え方が変化していきますので、周知される内容を確認して下さい。

 昨年度は学校行事や各種大会等、コロナ禍の中においてではありましたが、多くが行われました。しかし、感染対策を施す中で、すべてがコロナ前の完全な形で行うことが出来ていないのが現実です。今年度からは完全な形を未経験の皆さんに元の形に戻す努力をしていただく必要があると考えています。是非、過去の資料や経験談を参考にしながら、コロナ後の令和5年度バージョンを作り上げて欲しいと思います。

 習志野高校は文武両道の伝統を継承し、豊かな人間性と社会を逞しく生きる力を身につけた生徒を育てることを目標としています。
 皆さんには一流の環境で一流の努力をし、満足できる結果を追求してチャレンジすることと、同時に文武の文の部分、学習や授業をおろそかにせず、バランスのとれた人間として自分の進むべき進路実現を果たして欲しいと考えています。頑張って下さい。
 
 それでは今年度、皆さんがポジティブに楽しみながら、学習や部活動で活躍されることを期待して始業式の言葉とします。

令和5年度がスタート

4/6(木) 体育館

始業式(新2・3年生)

 

新年度がスタートしました!

今年は体育館で始業式を行うことができました。新2・3年生となった生徒たちはより一層成長した姿を見せてくれました。吹奏楽部の演奏も復活し、校歌を演奏してもらいました。今年からは多くの活動がコロナ前の状態に戻る予定なので、今までできなかった分も含めて新しい習志野高校を作っていってもらいたいです‼

また、始業式と同時に着任式も行われました。着任された先生方、どうぞよろしくお願いいたします。

 

手作りの“赤ちゃん用甚平”を寄贈(家庭科)

今年度も手作りの“赤ちゃん用甚平”を寄贈します

 

毎年行っている“赤ちゃん用甚平”の製作と寄贈を、今年度は教育課程の移行期間ということもあり、3年・選択B『家庭科研究』ではなく、自己発展学習『家庭科セミナー』を受講していた1~3年生の13名で行いました。その取り組みについてご報告させて頂きます。

 

これは、毎年家庭科で実施しているボランティア活動の一環で、手作りで製作した“赤ちゃん用甚平”を会ったことのないスラム街に住むフィリピンの恵まれない子ども達に送付するという活動です。ものづくりのおもしろさを体得するだけでなく、前年度に取り組んだ先輩方の姿や写真をみて、「今度は自分が!」という気持ちで一生懸命取り組んでくれるため、生徒の情操教育にも役立っていると感じます。今年は1~3年生が一斉に製作に取り組み、正直、技能差に気持ちが折れそうになった生徒もいましたが、現地の子ども達の喜ぶ顔を思い浮かべながら無事に全員が完成させることができました。そして、先日、毎年お世話になっているボランティア団体『アライカパ友の会』様へ、無事に寄贈しました。まだまだコロナ禍で思うように送付できないかもしれないとのことですが、今年中に直接フィリピンの子ども達の元へ届けて下さる予定です。

 

生徒達の頑張った証である作品は手元に残らないものの、一針一針心を込めて縫った甚平と完成写真を記念に渡すだけでも達成感や成就感でいっぱいの様子でした。ちなみに、完成後の感想やメッセージは…英語で書きました!“直接想いが届きますように”との願いを込めて…。

 

遠く離れた日本の『習志野高校』という学校の生徒が愛情を込めて縫い上げた甚平。フィリピンのスラム街に住む子ども達がこの甚平に袖を通し、少しでも心が癒えてくれたなら幸いです。

 

   ↑ 今年度製作したメンバーの手紙&写真を添えて。