「習志野市平和事業 長崎派遣報告」~平和の大切さを次世代に~

 令和5年8月24日~25日まで、2年生の松尾悠大君が、習志野市の平和事業である平和市民代表団の一員として長崎派遣に参加しました。

 平和市民代表団は、被爆関連施設の見学や被爆地の人々との交流を通し、戦争の悲惨さ、核兵器の恐ろしさ、平和の尊さについて学び、考え、次世代に向けて伝えていく活動に取り組んでいます。

 10月3日(火)の2学年集会にて長崎派遣について報告を行いました。

 スライドでは、長崎や平和学習に関連するQ&A、資料を活用しわかりやすく説明していました。「平和の大切さを伝えていく」ことの重要性について、2年生の仲間は真剣に考えていました。

 

     

     

平和祈念像の形の意味について説明

        

 

 

 

 

 

 

 

平和祈念像の形の意味について説明