交流事業
1.目的:
①生徒の国際感覚の育成を謳う本校の「教育方針」の具現化。
②国際化が進む社会の中にあって、多様な価値観、異文化を尊重でき、国際社会において自らを認識し、責任を果たすことのできる日本人の育成。
2.交流内容:
①長期・短期の海外留学の推進、タスカル―サ市の高校生の留学受け入れ。
②長期休業期間中における高校生の相互派遣(ホームステイ)による文化交流。
③英語のコミュニケーション能力の育成を目的として、タスカルーサ市の研修機関における語学研修
④長期休業期間中におけるスポーツ・文化交流
3.組織:
委員会メンバー
教頭、総務主任、生徒指導主事、国際交流主任、生徒会主任、英語科全員、学年主任(国際交流事業参加生徒所属)