2023年3月の記事一覧

新学年の準備

3/15(水)~3/17(金) 体育館

1年生・2年生 写真撮影と教科書販売

 

答案返却と並行して体育館で新学年の準備が行われました。新2年生、新3年生で使用する教科書の販売と、身分証明書のための個人写真撮影がクラスごとに進んでいきます。3/23には教室も移動して、4/6の始業式からの新し学年スタートに向けての準備が着々と進んでいます。3/8に卒業した64期生の思いを引継ぎ、4/7に入学する67期生をリードできるように成長していきましょうキラキラ

頑張れ!65期の習高生!

頑張れ!66期の習高生!

体操部の紹介(習高生リアレポ)

習高器械体操部は第二体育館の2階、3階で練習をしています。男子はゆか、跳馬、つり輪、平行棒、あん馬、鉄棒の6種目。女子はゆか、跳馬、段違い平行棒、平均台の4種目を練習しています。習高体操部では、基本的に一週間に六回練習、1日のオフとなっています。男女の器具があるのはもちろんのこと、他にもトレーニングが出来る、天上からぶら下がっている長いロープや、ろくぼく。安全に技の練習をすることができる、ピットというふかふかの大きいマットが敷き詰められていたり、整った体育館となっています。この体育館で、関東大会、インターハイ出場などに向けて日々練習に励んでいます。

 

 

王冠習高生リアレポ星

→ 情報Ⅰの授業で作成した習高生による習高トピックスですグループ

悩み相談窓口

習高生・保護者の皆様へ


文部科学大臣から生徒・保護者の皆さんへメッセージが届きました。また、悩みがあるときに相談できる窓口をあわせて添付しました。3/13にクラスルームにお送りしたPDFファイルをご確認ください。

 

校章の由来(習高生リアレポ)

習高生の皆さんは習高のシンボルである校章に関心を持ったことはありますか?習高の校章は市の「習」の字をデザイン化した習志野市の紋章の中央に「高」の字を組み合わせたものです。習志野市と共に生まれ、育ち、発展していこうとする精神をあらわしているデザインです。習志野市は昭和29年に誕生し、その3年後の昭和32年に習高が誕生しました。県下2番目の市立高校として建立され、創立当時の初代市長の白鳥義三郎氏は期待を込めて「習志野の王冠たれ」と述べられ校訓となっています。ゼロからスタートした当初は多くの苦労があり、そこから逆境の中を生き延びる「雑草のごとく逞しく」という「習高精神」が生まれました。

 

  

 

体育・スポーツ習高生リアレポ王冠

→ 情報Ⅰの授業で作成した習高生による習高トピックスです音楽